普通の幸せが欲しい・・・第2弾

ワンルームマンションを購入するタイミング

近い将来ワンルームマンションを購入したいと私は考えていた。自分の家はあるが、ここは雪深く除雪も大変な重労働だからだ。今は、夫が頑張って除雪の作業をしてくれている。しかし自分が一人取り残されたらと思うと、この家を売って、ワンルームマンションを購入するのが賢明だ。家は二束三文ではあるが、土地はそれなりの価値があるはず。姉にワンルームマンションの暮らしはどうか感想を聞いてみたいと、思っていた。姉の夫は去年、80歳で他界した。

姉に電話をかけてみた。思ったとおり、すごく快適だと話していた。管理人さんが常時いてくれて、宅配便の受け取りもしておいてくれるし、除雪も管理人さんの仕事であり、ほとんど自分ですることはないと言っていた。けれども、姉は近所付き合いがないので、少し寂しいとも話していた。ワンルームマンション、一長一短ありか。つまり、突然知らないコミュニティで暮らすことなる。ここは、昔からのご近所付き合いがあり、孤独死とは無縁の日常で暮らしている。

そんなことを、考えるとどちらがいいのか分からなくなってきた。結局は自分次第。人は黙っていても老いていくものだから、知っているコミュニティにいようが、いまいが、何れは一人になってしまう。ワンルームマンションを購入しておくことも選択肢の一つであることには変わりない。選択肢の一つと残しつつ、その時がきたら、また考えればよいのだ。今年の冬は、また一段と雪の多い寒い年だ。まだ12月初旬だというのに、もう根雪になってしまった。

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